学茶会
秋の茶会 令和4年10月20日
待合 床
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虚白斎花押
玄々斎(虚白斎)直書 銘:瀧波と
虚白斎の花押が書かれています

幕末の波が滝のごとく押し寄せた

玄々斎は江戸時代は虚白斎と名乗っていました
後に玄々斎を名乗ります